建築設備士

2年越しの 勉強の末、

ようやく 建築設備士 の試験に 合格した。

建築設備士とは、建築設備全般に 関する 知識 及び 技能を有し、

建築士に対し、高度化・複雑化した 建築設備の 設計・工事監理に 関する

適切な アドバイスが できる 資格。

空調衛生 までは いいが、電気 も 試験の 範囲に入る。

一昔前は、設備系の 資格の中で 最高峰の 資格であったが、

今は 設備設計一級建築士 というのがある。

毎日やっている 仕事でも、学ぶべき事は 尽きない。