見えなくなる、床下の配管。
そんな場所ですが、職人こだわりの美しい配管と保温が施工されています。
そして、職人が技量を発揮するために、現場監督も仕事をしています。
僕が素晴らしい出来栄えだと褒めた後の、保温職人さんの言葉
「いやいや、大工さんの床貼りを食い止めたり、
中断しておかないと巻けないであろう配管を止めておいたり、
最高の工程で呼んでくれたり、
誰も居なくなった暗い現場で残業しても文句一つ言わず、
温かいミルクティーを差し入れてくれるTさんの功績ですわ。
本当に凄いと最近つくづく感じる。
感謝感謝。」