信濃毎日新聞の6月1日㈪全県版、4日㈭北信版に、OB会開催のお知らせが載りますが、
以下の経緯でこの会を企画しました。
島岡英数教室は、通称オシ,オバシとよばれた夫婦で、
中学生に英語,数学,理科,たまに国語を教えてくれた、青木島にある個人塾です。
更北中学校を中心に、全盛期には100名を超す生徒が通う、大人気の塾でした。
人気すぎて人が集まりすぎてしまい、入塾試験があり、当時は物議を醸したこともあったそうです。
僕は49歳早生まれで、昭和51年の人と同じ、島岡16期生となります。
中学3年間お世話になり、英単語のテストで落第点を取り続け、
クビになりそうになったこともありました(笑)
しばらく前にオバシが癌で亡くなってしまい、オシは1人、
旧塾生の子供たちを中心に細々と塾を続けてきました。
僕の子供たちも、部分的にお世話になりました。
その頃から、オシは僕が建設業に携わっていることを知っていましたので、
家の補修などの相談を受けるようになります。
それから数年経ち、ラインで送られてくる文など、何か様子がおかしいと思って訪問したところ
家がゴミ屋敷になっていました。詳しくは → 恩師救出大作戦
オシの友人によると、オシは75歳になりアルツハイマー病を患っているとのことで、
お金の管理ができずに知人に借金があったり、
口座の残高が足りずに未払いになっているものがあったり、
訪問してきた悪徳業者につけ入る隙を与えていたり、知らぬ間にネット通販のサブスクに加入して
定期的に物が送り続けられてしまい、同じ物が溢れかえっていたりと、数々の問題がありました。
オシの周囲の方々と協議を続けた結果、オシの金銭があまりにも少ないことから、
当社で家を買い取り、格安でオシにお貸しして、
1人暮らしができる間は住み続けていただく方針になりました。
ご友人の手配で、社協さんやヘルパーさんが定期的に訪問してくれる体制も整えました。
オシは様々なことに整理がつき、安心できると、喜んでくれています。
今年度に入り、とうとう塾生がいなくなってしまい、気落ちしているオシを見て今回の企画を思いつき、
大勢の卒業生の皆様と交流させてあげたいとの気持ちから、新聞広告の掲載に至りました。
卒業生の皆様方のご参加をお待ちしています。
ハガキに必要事項をご記入の上、弊社までお送り下さい。
おおよその参加人数が把握できてから会場を選定し、皆様にご案内を返信いたします。
オシは過去の記憶は鮮明に覚えており、日常会話も普通にできます。

